山吹小瑠璃はどこを目指しているのか

図書館で働く「信じられないくらい可愛い司書」だと豪語する女。 ウマ娘、特にタマモクロスを愛している。【※当ブログにはAmazonアソシエイトリンクが含まれます】

「俺の友達すげーから」と、さも自分も同じ土俵にいると思い込んでいる元カレを思い出した

今週のお題「私のまわりのすごい人」

 

元カレは偏差値70以上の高校に通っていたことを、ことあるごとに話していた。

「俺、高校は○○行ってたからね?」

「小瑠璃はどこだっけ?そこ偏差値どんくらいなん?…は?頭悪っw」

そうドヤ顔で話す元カレのことを初めのうちは

<あたまいい~!すごぉ~い!>

…と思っていた。純度100%のクソバカ女だ。そしてとにかく顔が好みだった。

が、数カ月もするとだんだんウザくなってきた。

でもやはり顔が好みだったので

<まぁまぁまぁ、それ以外誇れることがないんやろな、ガキやな、でもそのガキっぽさが可愛いな>

そう自分に言いきかせていた。

そんなある日元カレが

「俺の友達すげーから」

という話題をね、topicをだね、繰り出してきたわけですよ。

「同じ高校の○○ってやつは△△(某大手企業)で働いてる」

「この間結婚したやつは弁護士」

「あいつは医者の卵」

「こいつは御曹司」

てな感じでね。

このすげー奴らと友達の俺すげーって顔で話してるの。

おめーの友達にはこんなすげーのいねーだろ?的な余計な一言まで添えて。

あ~すごいすごいすごいすご~い。お前の友達まじすご~い。

で?お前はどうなん?

大手企業、弁護士、医者の卵、御曹司…はどうでもええわ。このすげー友達と今の自分、客観的に見てどう思う?

お前は現状に満足して無いようだけど?

先輩や同僚を見下した発言をよくしてるが、果たしてお前はそんなこと言えるくらいの仕事できてんの?仮にできてたとしても人を見下す発言をするのは相当かっこ悪いよ?

そんな質問を元カレに投げかけると

「なんでそんなこと言うんだよ、お前ってマジ人の気持ちが分かんねーヤツだな」

とご立腹だった。

顔はやっぱりすげー好み。でももうさすがにウザい。ウザイというかダサい。顔の良さをカバーできないレベルでダサい。

そんな人間を<あたまいい~!すごぉ~い!>とか思ってた頃の自分を張り倒したい。

別れた理由はそんなダサい姿を見ていられなくなったのもあるが、他にも

店員さんに横柄な態度をとってダサいとか、

例のすげー友達と会わされて品定めをされ元カレが席を外すなり「あいつ(元カレ)のどんなところが好きなん?」という定番の、後でその内容を報告するのが目に見えている質問をされてダサ!と思ったりとか、

いろいろ重なった結果の破局である。

別れてよかった。

ちなみに元カレのすげー友達による私の第一印象は「尻軽そう」だったらしい。それを私に伝えるなよ。